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2003 Ahmet Lu:leci+氏講習会 大津 （6/14-15)

1.Gi+resunda Kayi~klar - Gi+resun
2.Eyi+ya - Trabzon(styleはPontos風)
3.Kara Tren - Edi+rne (men)
4.Drama (Kars,i~lamasi~) - Edi+rne (women)
5.Mum Yakta Ara - Edi+rne (Roma)
6.Du:z Halay - Kurdish風
7.S,as,ki~n - Arabic風
8.C,aya Vardi~m Zeybeg~i+ - Si+li+fke
9.Kara U:zu:m - Di+yarbaki~r風
10.Horon Teperum - Trabzon
11.Nazcan - Kars(Azeri+)
12.Arap - Arabic風
13.Yari~m Kasap - Edi+rne
14.Hi~m Hi~me - Ag~ri~
15.Cemo - Di+yarbaki~r
16.Karabaki~r - Edi+rne から Ki~rklareli+(Roma)
17.I+naduna - Trabzon
18.Beyler Zeybeg~i+ - Si+li+fke

読みにくいですが、トルコ語の
「i」の点ありは「i+」「I+」
「i」の点なしは「i~」「I~」
と表しています。
「s」や「c」の下にひげは「s,」「c,」
「u」の上についた２点は「u:」
「g」の上につくふにゃは「g~」
としています。

Ahmet氏の講習は無茶苦茶元気でいいですね。中でもSilifkeになると、俄然、光って見えます。18.などかなり好きです。

14.15.系はいつも好きです。
17.の音楽が新しい感じでこれまた好きですね。
2.は、ギリシャのポントス風の演奏だし、踊りもそうなっていて、気持ち良かったです。

1.Cemo
2.Eyi+ya
3.Arap
4.Kara Tren
5.Mum Yakta Ara
6.C,aya Vardi~m Zeybeg~i+
7.Nazcan

6.の最初のFigureは、左手でカゴを持ってるのかと思ってましたが、そうではなくて、カゴは足元の地面（右側）に置いてるそうです。

２〜３個かたまって生ってるオレンジを、右手で採る
（ご注意：このとき、オレンジをちゃんと目で見て採ること！）
→とりあえず、１個足元のカゴに入れて
→残りを左手のところに持ってきて、皮をむく
ということでした。（んなとこで皮むいてどーすんじゃ？という気も・・・。）